ファイバーは、以前は食物のカスとして扱われ、役に立たないものとされていました。
しかし、現在では、不足すると様々な
生活習慣病を引き起こす
大切な機能を持った栄養素として評価されるようになりました。
ファイバーは、
体内の有害物質を排出したり
カロリーの摂り過ぎを防ぐ
コレステロールや
糖の吸収をコントロールする
便秘を解消する
などの働きをします。
その結果、
肥満や
糖尿病、
高脂血症、
動脈硬化、
大腸がんなどを予防します。
ファイバーには、水に溶けない不溶性と水に溶ける水溶性の2種類があります。
多く含まれる食べ物は、
玄米などの加工されていない穀物、野菜類、豆類、根菜類、きのこ類、
くだもの、海藻類、おから、きなこ、エビやカニの殻などです。
昔の日本人の食生活では、
ファイバーは十分に摂れていましたが、
欧米食や外食、丼ものなどの一品料理では不足しがちです。
意識して補うようにしましょう。
サプリメントで補給する量の目標は1日4〜9gです。
摂りすぎると
ミネラル不足になるので要注意です。

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