季節によって精子の数は変化するのかという、アメリカの調査です。
屋外で働く男性たち131人の精液を調べました。
精液1ミリリットル中に含まれる精子の数は、冬に最も多くて平均1億4000万でした。最も少ないのは夏で、平均1億まで落ちました。
夏の精子の数は冬の3分の2しかなかったのです。
その後、フランス、スイス、イギリスでも同じ調査が行われましたが、結果は同じでした。
夏に精子の数が減るのは、気温が高くなること、日照時間が長いことが影響しているのではないかと考えられています。
睾丸が体外にぶら下がっているのは、精巣が温かさに弱いからです。
体温の影響を受けないように、体外に出ています。
それでも、夏、気温が上がると精巣は温まってしまい、精子の生産活動が不活発になります。また、日照時間が長いと紫外線を浴びる時間も長くなります。
結果、夏には女性は妊娠しにくいということになるのでしょうか。
そんな調査もあれば調べてみたいですね。
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